村松紅花追補1
2009年 08月 28日
逝去報告 葛発行所 葛(四・一)平21・4
泰と朱鳥(二) 村松 紅花 葛(四・一)平21・4
俳文・病室での酒 赤池 孝之 葛(四・一)平21・4
消息 紅花 葛(四・一)平21・4
権威嫌った晩学の大きな成果―俳文学者村松友次さんをしのぶ―
後藤 喜一 東京新聞(朝) 平21・5・1
○『葛』(四・三)に「反権威を貫いた見事な生涯」と改題し転載。
素十俳句鑑賞(13) 村松 紅花 葛(四・二)平21・5
遺影 葛(四・二)平21・5
揮毫・葛の家に生まれて葛といふ俳誌 紅花 葛(四・二)平21・5
揮毫・月浴びに月を浴びゐる庵を出し 紅花 葛(四・二)平21・5
○落款は昔小生が贈りしものと見ゆ。
追悼 山元 土十 葛(四・二)平21・5
遺稿・評釈蕪村全句(186) 村松 紅花 葛(四・二)平21・5
たより(紅花宛) デリューシナ キツネ 葛(四・二)平21・5
お返事(デリューシナ宛) 村松 紅花 葛(四・二)平21・5
お返事のお返事(デリューシナ キツネ・小斎棹子・新津稚鴎) 葛(四・二)平21・5
消息 土十 葛(四・二)平21・5
後記 木瓜 葛(四・二)平21・5
後記 畝風 雪(三二・八)平21・5
村松紅花名誉会員を悼む 谷地 海紅 俳句文学館(458)
―虚子敬慕を貫かれた人 ○『葛』(四・三)に転載。 平21・6・5
花鳥諷詠を忘れるな 村松 紅花 葛(四・二)平21・6
素十俳句鑑賞(14・15 ) 村松 紅花 葛(四・二)平21・6
校勘記 谷地 海紅 葛(四・三)平21・6
追悼・文学の質は酒の量に比例する 江田 浩司 葛(四・三)平21・6
追悼・師去りぬ 赤池 孝之 葛(四・三)平21・6
追悼・紅花先生 リヒテルス直子 葛(四・三)平21・6
消息 土十 葛(四・三)平21・6
後記 木瓜 葛(四・三)平21・6
写生俳句 山元 土十 葛(四・二)平21・7
はるかなるおくのほそ道(一) 赤池 孝之 葛(四・三)平21・7
小諸三誌合同俳句大会 葛(四・三)平21・7
消息(紅花先生追悼句会) 土十 葛(四・三)平21・7
後記(吟法院紅花友善居士) 木瓜 葛(四・三)平21・7
村松友次先生のこと 佐藤多太子 雪(三二・十)平21・7
俳句入門 一―1何のために作るか 村松 紅花 葛(四・四)平21・8
はるかなるおくのほそ道(二) 赤池 孝之 葛(四・四)平21・8
悼む 今井千鶴子 葛(四・四)平21・8
追悼・強東風 後藤 壱岐 葛(四・四)平21・8
追悼・別れ 青木 徘徊 葛(四・四)平21・8
追悼・不言実行 鷺 孝童 葛(四・四)平21・8
追悼・不言実行 鷺 孝童 葛(四・四)平21・8
追悼・虚子の一句碑 鷺 孝童 葛(四・四)平21・8
後記(多賀城碑の文字) 木瓜 葛(四・三)平21・8
俳句入門 二―2写生 その一 村松 紅花 葛(四・四)平21・9
追悼・村松先生を思い出しながら デリューシナ キツネ 葛(四・四)平21・9
はるかなるおくのほそ道(三) 赤池 孝之 葛(四・四)平21・9
大学時代の思い出 宮島 蘭丸 葛(四・四)平21・9
追悼句 村中 美代 雪(三二・十)平21・9