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紹介:俳句教養講座(角川学芸出版)◆何が書かれているか

俳句を知れば、日本の文化と日本人の心がわかる!

■第1巻『俳句を作る方法・読む方法』

【1】俳句を作ること
俳句の作者 山下一海
古典詩歌における「わたくし」 宮脇真彦
俳句に何を詠んできたか 仁平勝
和歌・俳諧(古典)の題詠 渡部泰明
短歌の題詠 今井恵子
俳句の題詠 本井英
〈物〉を詠むということ 藤田真一
近世絵画に見る写生 佐々木丞平
写生の詩学―-美術から文学へ 松井貴子
俳諧における虚構と現実――「老が恋」と「秋の哀」をめぐって 玉城司
俳句における虚構と現実 中岡毅雄
挨拶・即興の詩学――時・場・もの 堀信夫
挨拶・即興の詩学――俳句の場合 井上弘美
【2】俳句を読むということ
選者という読者――俳諧を中心に 佐藤勝明
選者という読者――高浜虚子を中心に 片山由美子
俳句的ということ 谷地快一
「古池や蛙飛こむ水の音」をめぐって
 はじめに 宮脇真彦
 幕末・明治期の解釈 越後敬子
 「山吹や蛙飛びこむ水の音」 深沢眞二
 「蛙」の伝統と革新 楠元六男
 「古池」とは何か 矢島渚男
俳句における批評の役割 高柳克弘
誤読の俳句史 櫂未知子

■第2巻『俳句の詩学・美学』

【1】 定型がもたらすもの
五七五という装置 仁平勝
切字の詩学 川本皓嗣
俳諧における切字の機能と構造 藤原マリ子
俳諧のことばとイメージ 楠元六男
類句と類想――芭蕉を中心に 母利司朗
【2】俳句のレトリック
俳諧のレトリック――余情・やつし・本歌取り 尼ケ崎彬
俳句における文語の問題 山西雅子
短歌における文語の問題 安田純生
俳句における引用 三村純也
俳句と漢詩文 日原傳
取合せの詩学 谷地快一
前書の機能 金田房子
【3】季語・名所・無季
地名がもたらすもの 鈴木貞雄
季語と季感 筑紫磐井
無季俳句をどう読むか 櫂未知子
【4】俳句とは何か
俳味と滑稽 中森康之
俳諧の余情――中興期を軸として 谷地快一
和歌の思想――俳句を考えるために 錦仁

■第3巻『俳句の広がり』

【1】他ジャンル文芸との交響
現代詩と俳句 藤井貞和
短歌と俳句――俳句らしさを考える 三枝昻之
川柳・雑俳と俳句 小池正博
【2】様々な俳句文化様
日本文化における「付合」の意義――あしらいの心 宮脇真彦
「見立て」「やつし」という方法 加藤定彦
娯楽としての俳句――面白さの駅伝組織 福永法弘
【3】季節という枠組み
季寄・歳時記という書物 寺島徹
明治歳時記――太陽暦受容の問題点 越後敬子
類題句集の世界――俳諧的アンソロジー 東聖子
【4】媒体と場
俳句ジャーナリズム 筑紫磐井
句集 岸本尚毅
撰集・句集 深沢了子
奉納・法楽・追善 綿抜豊昭
短冊・懐紙・画賛・一枚摺 伊藤善隆
【5】時代・社会と未来・現代
新派・新傾向・自由律・新興・前衛 秋尾敏
時事・社会性・風土 高野ムツオ
俳句の国際化――海外詠と外国語俳句 星野恒彦
俳句の著作権問題 筑紫磐井

               ―角川学芸出版HPより転載―
by bashomeeting | 2010-01-14 13:34 | Comments(0)

芭蕉会議、谷地海紅のブログです。但し思索のみちすじを求めるために書き綴られるものであり、必ずしも事実の記録や公表を目的としたものではありません。


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