西行の和歌における、宗祇の連歌における、その貫道するものは一なり(笈の小文)
2010年 10月 24日
現代って気が散る時代じゃないですか。何でもあって手に入る。自分のやりたいことにフォーカスできない感じがするんです。(渡辺貞夫・朝日新聞・10月4日)
ぼくらは、生活がかかっていた。だからこそ、自分の節を曲げてまで、嫌な音楽はやりたくない。(渡辺貞夫・朝日新聞・10月4日)
ジャズは、仲間と一緒に一つのサウンドを伝えていく楽しい音楽ではあるけれど、それは一つの手段でしかない。大げさに言えば、個々のプレーヤの生き様がすべてなんです。(渡辺貞夫・朝日新聞・10月4日)