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2006年 12月 15日
芭蕉会議、谷地海紅のブログです。但し思索のみちすじを求めるために書き綴られるものであり、必ずしも事実の記録や公表を目的としたものではありません。
『おくのほそ道』の読み方―虚構は感情表現.. あなたの『おくのほそ道...
mini lecture◆「牡丹散て打か.. ◆問い:「牡丹散て打かさ...
紹介◆五郎ワールド「根っこがあって花があ.. 無花果俳句会のF氏から...
なぜ俳句を詠むのかⅨ◆感情表現をしたけれ.. 俳句は17拍しかない。...
湯呑みの素十句◆家持のゆかりのいで湯薄月.. 卒業生との年に一度の親...
あの日に帰りたい(転載) あの日に帰りたい ...
闇を見よとや1◆風羅坊とは心のこと 百の骨と九つの穴から...
袋回しという席題句会の方法◆考えすぎない.. 1)幹事が事前に用意する...
短句のしきたり◆二五三四はよきなり、五二.. 文における意味上・発音...
闇を見よとや11◆星崎の闇を見よとや啼く.. 星は闇の深さを見せるた...