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常世へ8―虚子没後五十年、素十没後三十三年

 先生お話しの展覧会の詳細は以下の通りです。企画意図は虚子没後50年(今年4月8日)ですから、先生は虚子先生没後五十年、素十先生没後三十三年のあいだ御活躍されたことになります。奇縁というべきであります。ついでながら、ボクは三十六年のあいだ、先生のおそばにおりました。ちなみにこの展覧会、先生はきっと御招待。そうでなくても無料ですね。お出かけください。ボクは繁忙期で、討論会のある日はすべて仕事です。一方、見学はもっか予定の調整中です。ところで、どこもかしこも一律に月曜日休館というのはなかなか滑稽、なかなか哀れ、ひとの智恵はもうすこし柔軟にまわらないものかと思います。

◆展覧会名 「子規から虚子へ―近代俳句の夜明け―」展
◆教えてくれること
1近代俳句黎明期から大正初期の虚子俳壇復帰までの軌跡
2子規はいかに俳句革新し、虚子はどう継承し発展させたのか
3虚子の前半生に影響を与えた子規・漱石・碧梧桐との交流の意味
4明治俳壇の新派の台頭に対する虚子奮闘の軌跡
5「虚子俳句の変遷」(3月7日の稲畑汀子による講演)
6「花鳥諷詠」(3月20日の有馬朗人、稲畑汀子、大串章、深見けん二による討論会。進行:稲岡長)
7「虚子の客観写生」(4月4日の稲畑廣太郎、今井肖子、岸本尚毅、筑紫磐井による討論会。進行:稲岡長)
8「虚子十句」(4月18日の今井千鶴子、金子兜太、辻桃子、安原葉による討論会。進行:稲畑汀子)
◆会期等
◇会期 2009年(平成21年) 3月7日(土)~ 4月19日(日)休館日は月曜日
◇会場 神奈川近代文学館(展示室)
◇住所 231-0862 横浜市中区山手町110
◇phone 045-622-6666
◇虚子記念文学館(兵庫県芦屋市)・神奈川近代文学館共催
◇午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
◇観 覧 料 一般400円(300円)、20歳未満及び学生200円(150円)
高校生以下、65歳以上は入場無料
 *(  )内は20名以上の団体料金
◆主催等
◇主催 県立神奈川近代文学館・財団法人神奈川文学振興会、虚子記念文学館
◇後援 朝日新聞社、NHK横浜放送局、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
◇協賛 現代俳句協会、国際俳句交流協会、社団法人日本伝統俳句協会社団法人俳人協会、東京急行電鉄株式会社、浜田印刷工芸株式会社、神奈川近代文学館を支援(サポート)する会
by bashomeeting | 2009-03-26 09:30 | Comments(0)

芭蕉会議、谷地海紅のブログです。但し思索のみちすじを求めるために書き綴られるものであり、必ずしも事実の記録や公表を目的としたものではありません。


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