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海紅山房日誌

kaicoh.exblog.jp

芭蕉会議、谷地海紅のブログです。但し思索のみちすじを求めるために書き綴られるものであり、必ずしも事実の記録や公表を目的としたものではありません。

2013年 11月 25日 ( 1 )

再掲◆軍隊について

2008年 08月 14日に「忘れ得ぬことば◆軍隊」と題して、次のような一文を紹介した。そしていま、東日本大震災とそれに伴う福島原発事故以後の身辺を悲しみつつ、にわかに再読してみたくなった。

軍隊は、いくさをする人の集団である。いくさとは、軍隊と軍隊とがたたかうこととされている。したがって軍隊以外の市民・国民をいくさの対象とすることは、軍隊の本来のありかたではないことを自覚した軍隊であって欲しい。
右のことを原則にして、まず、日本の軍隊は国内治安のために出動することを禁じられた軍隊であって欲しい。
つぎに、非戦闘員への加害と次代への後遺症を防ぐために、核兵器・化学兵器を一切装備しない軍隊であって欲しい。そして、このことを世界にむけて言明できる政府の政策を望んでやまない。
                                        ―本田徹夫― 
                          ―『思想の科学』(思想の科学社、昭和57・7)―

The armed forces are fighting groups. War is that the armed forces fight against the armed forces. Therefore it is a mistake to call a fight of the civic participation war. Therefore, the Japanese armed forces must not be dispatched for the domestic peace and order.And do not be equipped with a nuclear weapon and chemical munitions to avoid the civic damage and future aftereffects. I hope in the Japanese Government to declare this for the world.            - Tetsuo Honda -


【五年を経て思うこと】
Like a sickle and the hoe of the farmer, can you have a weapon without murdering innocent people to live?

  落葉舞ふ奚琴(ヘグム)いよいよ終章へ  海紅
by bashomeeting | 2013-11-25 20:53 | Comments(0)

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